とりあえず家具

家具を中心に北欧からバウハウス、民藝まで。好きなモノや建築、美術館、本、旅などについて綴っています。

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民藝を巡る旅・熊本⑥熊本国際民藝館と外村吉之介と井上泰秋。

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「工藝きくち」を後にした私が次に向かうのは「熊本国際民藝館」です。

 

「工藝きくち」がある熊本中心部からでも北に車で20分程度の場所にあります。 

 

 

民藝館巡りが好きな私はここも必ず行きたいと思ってました。

 

とは言っても、これまでに行ったのは東京の日本民藝館と倉敷民藝館、松本民藝館、出雲民藝館だけですが…。

 

まだまだですね…

 

京都や大阪など、いつかは全国制覇をしたいものです。

 

 

熊本国際民藝館

 

遂に来ました、熊本国際民藝館。

 

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まずフォントがかわいすぎますよね。

 

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着いた時には閉館時間の16時を過ぎているので、建物を見て回りました。

 

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いい雰囲気。

 

あー、せっかく来たんだから中も見たかったな…

 

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中を見れない分、建物をしっかりと目に焼き付けてやろうと必死でした… 

 

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さらに奥に進むと…

 

あれっ、入口が開いている。

  

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ホームページでは16時で閉館となっていました。

 

入口にも午前十時~午後四時とはっきりと書いてあります。

 

やっぱりなと思いながらも入口が開いているので、恐る恐る建物内に入ります。

 

すると、中から男性のスタッフが出てきて「17時までだったらいいですよ」とのこと…

 

なんということでしょう…

 

来てよかった…

 

まさかの展開に俄然テンションは上がります。

 

しかし、時計の針は既に16時30分を指してます。

 

30分しかない…

 

入館料の500円を支払い、足早に見て回ります。

 

展示品の数々

 

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家具好きな私はまず置かれている椅子たちにすぐ目がいってしまいます…。

 

左の家具は松本民芸家具でしょう。

 

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こちらは芹沢銈介も愛用したメキシコのエキパルチェア。

 

豚革が良い感じに変化してます。

 

これ、いつか必ず手に入れたい。

 

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バンブーを使用したスツール。

 

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知らなかったんですが、初代館長は「外村吉之介」さんでした。

 

外村吉之介さんは滋賀県の出身で民芸運動家で染色家でもあります。

 

熊本国際民藝館の創設は1965年(昭和40年)

 

外村吉之介さんと言えばこちらが有名ですね。

 

はい、まだ読んでないです…

 

まだまだ勉強が足りませんね…

 

ちなみに倉敷民藝館の初代館長も外村吉之介さんで、倉敷民藝館は1948年(昭和23年)に創設されており、日本民藝館に次いで日本で2番目にできた民藝館です。

 

kurashiki-mingeikan.com

 

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椅子ばっかりですみません…

 

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このお相撲さん、シュールすぎる…

 

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また椅子…

 

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渋いな~ 

 

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ここにある椅子、写真じゃ分かりづらいんですけど、全部小さいんですよ。

 

子ども用かな。

 

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これも子ども用。

 

よく見るとロッキング!!

 

子ども用のエキパルチェアは見たことありますが、ロッキングタイプの子供用は初めて見ました。

 

 

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いろんなものが気になりすぎて、気づけばあと10分。

 

急げ!! 

 

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あ~ガラスもいいな~

 

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歪みがあり、気泡入りのガラス。

 

量産にはない、味わいがあって好きです…

 

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出た!人吉のキジ馬!!

 

やっぱりかわいいな~ 

www.kagu.tokyo

 

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中にある器もそうですが、このキャビネットも素敵。

 

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見学後…

 

一通り見終わって、心優しいスタッフの方と話していると、

 

「工藝きくちさんには行ってきましたか?」と。

 

私 「はい、さっき行ってきたんですけど、話が盛り上がってしまい、ついつい長居してしまいました。笑」

 

スタッフ 「やっぱり…笑。すごく素敵な方だったでしょう。うちもだいぶお世話になってます。」

 

聞いていると、初日に行った熊本県工芸館会館で翌々週から注連縄の展示をされるとのこと。

 

毎年工藝きくちさんがやられていて、すごく人気があるようです。

 

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うぅ~、行きたい…

 

けど、行けない…

 

我慢…。

 

 

すごく素敵なスタッフの男性に感謝。

 

熊本国際民藝館でも大々満足な私。 

 

こんなに充実した旅でいいのかとちょっと恐ろしくなります。笑

 

ちなみにここの館長は誰だと思いますか?

 

な、な、なんと「井上泰秋さん」です。
 

そう、初日に行った「小代焼ふもと窯」の井上尚之さんのお父さんです。

 

www.kagu.tokyo

 

今回の旅、すべてが繋がってて面白すぎます。

 

おわりに

 

本当に最高の旅でした… 

 

これはぜひ皆さんにも味わっていただきたい。

 

時間の関係で魚座民芸店など行けていないところもありますが、それはまた次回のお楽しみということで。

 

みなさんも民藝の旅をするのであれば、ぜひ熊本へ!!

  

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