とりあえず家具

家具を中心に北欧からバウハウス、民藝まで。好きなモノや建築、美術館、本、旅などについて綴っています。

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香川・高松旅⑧番外編・丸亀市猪熊弦一郎現代美術館を堪能。

 

高松を堪能した私が次に向かったのはどうしても行きたかった丸亀へ…

 

目的は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館です。

 

丸亀は高松駅からは特急だと20分ほど。

   

 

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)

  

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)は、丸亀市の画家・猪熊弦一郎の全面協力で1991年に開館しました。

 

猪熊弦一郎本人より2万点物作品が寄贈されてます。

 

美術館設立において、猪熊弦一郎はこのような言葉を残しています。

 

◎美術館設立によせて
私が少年時代を過ごした、想い出深い丸亀の地に美術館が建てられた事を大変嬉しく思います。現代美術を専門に展示する美術館は、全国的にもユニークであり、丸亀市民の皆様の力で建設されたこの美術館によって、まち全体が文化的な環境になって行くことを期待しています。

出典:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館HPより

 

猪熊弦一郎とは

 

1902年、香川県高松市で誕生。少年時代は香川で過ごし、東京美術学校(現・東京藝術大学)の進学。

 

フランスでアンリ・マティスに学ぶ。

 

 

帰国するも、再度パリで学ぼうとアメリカ経由で行こうとしましたが、途中に滞在したニューヨークに魅せられてしまいます。

 

そこでとった行動が驚きです。

 

そのまま約20年間をニューヨークで過ごします。

 

20年もですよ、驚きです…

 

その後、東京やハワイで制作する日々が続きます。

 

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館がオープンした2年後の1993年、帰らぬ人となりました。

 

 

外観 

 

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美術館の設計は谷口吉生。

 

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ニューヨーク近代美術館(MoMA)の新館や豊田市美術館、土門拳美術館などを設計した日本を代表する建築家の1人です。 

 

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館内

 

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様々な猪熊弦一郎の 作品が展示されています。

 

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香川県庁舎・東館にある壁画の写真もありました。

 

www.kagu.tokyo

   

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アクセス

 

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館ですが、珍しいのが美術館の立地。

 

丸亀駅前にあるので、アクセス抜群です。 

 

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奥に見えているのが丸亀駅です。

 

※2020年3月までは休館してます。 

 

おわりに

 

いかがでしたか。

 

全8回に及んだ香川・高松~丸亀の旅。

 

香川県庁舎・東館に始まり、イサムノグチ庭園美術館やジョージナカシマ記念館、栗林公園・掬月亭、讃岐民芸館、城の眼、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館などと時々うどん。

 

正直、なぜもっと早く行かなかったのか後悔するほど、満足な旅でした。

 

香川・高松に行かれる方、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

 

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