とりあえず家具

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これは見てほしい。「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」

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「物の価値は、創造に込められた愛の深さで決まる。」

 

           ———— アイリーン・グレイ

 

 

この映画を見れば言葉の意味が分かりますよ。

 

世界でもっとも有名な建築家と言っても過言ではないル・コルビュジェ(Le Corbusier)と女流デザイナーのアイリーン・グレイ(Eileen Gray)を題材にした映画です。 

 

アイリーン・グレイといえば、このアジャスタブルテーブルが有名ですよね。

この映画の見どころは、コルビュジェのアイリーン・グレイへの嫉妬・嫉妬・嫉妬。

 

まずはこちらから映画の冒頭部分を見ることができますのでどうぞ。

 

衝撃のオークションシーンから始まります。 


ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ - 映画冒頭映像

 

アイリーン・グレイは1879年アイルランド生まれのデザイナーで、コルビュジェ(1887年生まれ)がまだ駆け出しのころ、既に家具で成功を収めており、富裕層向けの家具で人気を博していました。

 

映画冒頭のオークションに登場する「竜の椅子」もいかにも富裕層向けといった感じがしますね。

 

アイリーン・グレイはカップ・マルタンに1920年にコルビュジェが提唱する「近代の5原則」を具現化し、モダニズム建築として非常に完成度高い自邸「E.1027」を設計します。

 

これがまたコルビュジェのアイリーンに対する嫉妬を生みます。

 

賞賛していたかと思えば、嫉妬・嫉妬・嫉妬のオンパレードです。

 

コルビュジェの落書きの真相もわかります。

 

また、アイリーンはコルビュジェの名言「家は住むための機械」に対しても反論したりとコルビュジェとの関係性が良くわかって面白いです。

 

ちなみに現在、「E.1027」は一般公開されており、こちらに詳細が掲載されています。

 

www.e1027.org

 

死ぬまでに一度は行ってみたいですね。

 

コルビュジェの休暇小屋も一緒に見学して、コルビュジェのように海水浴を楽しんでみたいものです。

 

映画の中にはシャルロット・ぺリアンも出てきたりと建築、インテリア、家具好きにはたまらない映画となっております。

 

 

もちろんアイリーン・グレイがデザインしたビバンダムチェアやアジャスタブルテーブルも出てきます。 

 

 面白い映画ですので、ぜひ一度見てみて下さい。

  

 

 

アイリーンの映画はもう1本あります!こちらもあわせてどうぞ。

www.kagu.tokyo

 

 

コルビュジェ繋がりということで。

 

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